2010年6月29日火曜日

リバーサイド教会の敷地内の様子


6月20日礼拝メッセージ

聖霊シリーズ第4   「小アジアで見た幻」
(使徒 16:6-11)
信仰生活において、つまずきや、戸惑いがあるときは、どうするのでしょうか?
第2次宣教旅行の道中、行き先が閉ざされ、祈りもだえていた使徒パウロに神様の新しい啓示がありました。
主の新しい啓示を待ち望み、それに従っていく従順の道が勝利の信仰生活を実現する秘訣ではないでしょうか?

1.西洋文化が東洋文化に優先された重要な2つ事件
  1)紀元前1250年頃、トロイ戦争で、海上貿易の優先権がグリースに取られる。
  2)紀元後50年(1300年後)頃、神の祝福の福音を携えたパウロがアジアからマケドニアに宣教地を変えた。
  使徒16:6 それから彼らは、アジヤでみ言葉を語ることを聖霊によって禁じられたので、フルギヤ・ガラテヤの地方を通った。
    16:7 こうしてムシヤに面した所に来た時、ビテニヤの方に行こうとしたがイエスの御霊がそれをお許しにならなかった。
    16:8 それでムシヤを通って、トロアス(Troy戦争のあのトロイ)に下った。
    16:11 そこで、私たちはトロアスから船に乗り、サモトラケに直航して、翌日ネアポリスに着いた。
    16:12 それからピリピに行ったが、ここはマケドニヤのこの地方第一の町で、植民都市であった。私たちはこの町に幾         日か滞在した。(アーノルドトインビの歴史の研究:パウロ一行を乗せていった船がヨーロッパの歴史を変えた。

牧師あいさつ


 私が牧師の金井です。

 主イエス・キリストを信じて私は本当の幸せを知りました。あなたにもこの素晴らしい救い主をご紹介したいと思います。

 主イエスに出会うことによって多くの人が人生の喜びを見出しています。

 イエスは彼に言われた。
「わたしが道であり、
真理であり、
いのちなのです。
わたしを通してでなければ、
だれひとり父のみもとに来ることはありません。」
(ヨハネによる福音書14:6)

 主イエスはまさに真理であり命です。

 私たちの教会が目指しているのは以下の3つです。

力動的な礼拝
御言葉のによる養育
世界宣教へのビジョン

あなたのおいでを心からお待ちしています。

リバーサイド日系教会の地図


リバーサイド日系教会の所在地

8431 Diana Avenue Riverside, CA 92504

モレノバレー教会の地図


モレノバレー教会の礼拝

モレノバレー教会の礼拝は
日曜午後2時から。

聖書の学び会は
水曜午前10時から。

リバーサイド教会の礼拝、集会時刻


リバーサイド教会の礼拝は 
日曜礼拝 午前10時30分からです。
礼拝のおもな内容は、賛美歌を歌い、祈り、聖書からのメッセージを聞くことです。「私はクリスチャンではないのですが、礼拝に行っても良いのでしょうか」という質問がよくあります。もちろん、どなたでも大歓迎です。心配せずにおいでください。

聖書の学び(水曜) 午後1時

聖書研究会は、アットホームな雰囲気で聖書を学べる時間です。少人数で聖書を読み、気軽に質問ができます。他の参加者の意見を聞くと、教えたられたり、感動したり、時には大笑いをして、楽しく聖書を学べます。牧師先生が聖書を解き明かして下さるので深い理解ができます。どうぞ参加してください。